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北海道網走市生まれ
祖父、父は漁業者
酒、ジャズ・ロックミュージック、バイクをこよなく愛するオヤジぃ

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2012年1月20日 (金)

北海道厚岸の牡蠣は日本一んまい!

しばらくブログサボっていたぢぢ。

何てことはないのであるが、

なんとなくなのである。

おばんです。

厚岸のクロガレイさんから日々元気をいただいている。

んーうまい.com
http://n-umai.com/

ありがとう。


今は亡きぢぢのぢぢは北海道サロマ湖畔、芭露という田舎町で

半農半漁の生活を営んでいた。

ガキの頃に遊びに行くと

丼に山盛りのむき牡蠣を出されて喜んで食べていたもの。

夏には縞海老漁で船に乗せてもらい、

浜で茹でたてをどこまでも喰らっていた。


ぢぢのぢぢに背くかもしれないが、

現在は厚岸のクロガレイさんと密接なお付き合いをいただいている。

湧別漁協の方々もしこれを読んでいたら、

「俺は正太郎の孫だぜ」と言いたいところ。

さて、前置きはこの辺で。

日本のトップブランド

あの北海道厚岸の牡蠣を食べ放題!

「冬の厚岸牡蠣祭り」開催。

1月23日(月)~2月10日(金)

完全3日前予約制。

お一人2,100円。

牡蠣が栄養をため込みうんまい季節に、

牡蠣好きの方、腹を壊さないように鱈腹ほおばっておくれ。


北海道日本酒(國稀、金滴、男山)

北海道焼酎(とうきび、喜多里芋・メークイン)

北海道モルト(余市)もあるぜ。


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あてるい

天と地と海の畏怖と恵みを

全身全霊で受け止め

この惑星に生を受けし全てのものを

愛しみ、感謝し、畏れ、敬い

決して収奪することなく

自然とともに生き

卑劣、強大なるものに屈せず

果敢に戦い抜いた

しなやかなるつわもの

まつろわぬ民、エミシ

今ここに、あてるいスピリッツの系譜を継ぐ

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ブログ http://www.ameblo.jp/rock-guevara

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2012年1月13日 (金)

春を先取り、「桜鱒」をご存知か?

おばんです。

しばらく更新をサボっていた。


以前はブログというものは何だかな?

自分の日記は人に見せるものではないのでは?

と、忙しさにかまけ、

勝手に理由をかつけて、

ちょびっと欝な気分のぢぢ。


なんてことはさて置き、

来たよ来たよ!

桜鱒。

函館のKさんから

2.5kg

値もちょっと良いけど

えいやっと!

仕入れちまったぜ。


今回はヴァタヴァタで映像は顔だけ。


どうでぇい、鮭とは違って丸ぁるい可愛い顔してるっしょ。

例年、2月後半から揚がってくるのだが、

1月前半でのお目見えは超希少!


身おろしし、柵どり。

即、冷凍。

アニサキスは怖いからね。

13日の金曜日から刺身でご提供する。

1日4食限定。

カマとハラス、そして尾の身の塩焼きは昨日で完売、すみません。

鮭とは全く異質なさらっとして、キメの細かい脂乗り。

それもそのはず、

この桜鱒、元は山女魚と知っていたかな?


ウチのスタッフに

「これはオスかメスか?」

当てっこさせた。

「オス」、「メス」、意見は分かれるが、

正解は?

「メス」なんだよ。

ぢぢはよく知らないが、

何故かメスだけが川から下って海に出て回遊し、

生まれ故郷の川に戻ってくるらしい。

メスは自由か?

以前、某国営放送にて

産卵シーンを見たが、

大きなメスに小さなオスが群がって射精しておる。

何だかヒト社会と似てるのでは?

などと感慨深く眺めていた。

ともかく美味いよ。

間違いない。

これから2月末まで入荷するかどうかまったく未知数。

食べたい方はお早目のご予約を。

2011年11月16日 (水)

秋ニシンが凄い!

しばらくごたごたが続き、休んでいました。

すんません。


来ましたよ。

道東厚岸から

秋ニシン。

春のニシンより腹子を持っていないため

脂のりがはるかに良い。

太って、身が厚い

ほれっ



シェフが丁寧に骨抜きして

(ニシンは細い小骨が多いのです)


手間暇かけて

完成!


山わさびとオニオンマリネを合せて

くーっ!

日本酒、ワイン、焼酎、モルト

何でも合います。


今年はこれが最後!

食べたい方はお早めに。

すぐに品切れです。


2011年7月10日 (日)

ねぶオヂ少年記「夏だ!北海シマ海老」

道東夏味覚の極めつけ!サロマ湖「北海シマエビ」漁が7月1日解禁になり、
4日(月)湧別漁協さんから届いて
お客様に召し上がっていただいています。

この北海シマエビは道東でも内湾の、
アマモ(きれいな海でしか育たない海藻)の繁茂した浅瀬にしか生息しない貴重なエビ。
漁期も短く、漁獲量も本当に少ない為、本州以南へはなかなか出回りません。
代表的な産地はサロマ湖と尾岱沼(野付)。
濃いグリーンに綺麗な赤い縞模様が特徴的です。

獲れたての新鮮なシマエビをすぐに浜でボイルしたものは
甘味の強い独特の風味とプリプリとした歯ごたえがまさに絶品。
さらに頭の中にたっぷりと詰まったミソもたまらない味わいです。
頭をもいでミソをちゅーちゅーと吸って味わうのが一番の醍醐味。
エビというより蟹、蟹よりも甘く濃厚な味わい。

夏の暑い時期、冷えたビールをゴクゴクっと
そして北海シマエビを頬張る!
うーん……
想像しただけでよだれが垂れそうです。

私の父方の祖父正太郎と祖母トヨは
紋別郡湧別町字芭露で牡蠣や帆立の養殖、
そしてシマエビ漁などの漁業を営んでいました。
そう、サロマ湖畔の小さな集落です。
この時期、網走から芭露へ行きましたねぇ。
オホーツク海沿いを走る単線の今は無き湧網線で。

「シンジ行くぞ、手伝え」
祖父の一言で
早速浜から船外機つきの小さなボートでブィーンと沖へ。
浮き玉とブイを目印に
沈めてあったかごを次々と引き上げると
中では緑色のシマエビがぴちぴちと跳ね回る。

浜の小屋では祖母が大きな釜でぐつぐつと湯を沸かし待っています。
その中に獲れたてのシマエビをいちどきにガサッと入れる
緑色の体がサーっと赤く茹で上がる
その熱々を殻をむきながら頬張る
祖父はニコニコしながら
「いっぱいあるから、たくさん食べれ!」

たくさん食べました。ごめんなさい。

この「北海シマエビ」を
あてるいでも毎年湧別漁協さんから仕入れ
皆さんに召し上がっていただいています。
是非ご賞味ください。

道東の夏はここから始まります。

祖父、祖母には母方、父方とも思い出がたくさんありますが、
別の機会に書いていきますね。

したらまたね、です。

2010年11月 4日 (木)

「鮭児」

今年も何とかゲットしました。

いつも牡蠣や貝類を送っていただいている厚岸の池田さんに「鮭児」があがったらと、

お願いしていました。

11月1日、あてるいにお目見えです。

厚岸の隣の浜中町、第38富士丸さんの証明書がついて、

包丁を入れる時は、神妙な気持ちになります。

ご存知と思いますが、秋漁白鮭の1万尾に1~2尾しか獲れなく、

「幻の鮭」と呼ばれます。

腹に筋子も白子も入っていないため、

脂のりが通常の白鮭の3~4倍もあり、

刺身で食すと舌の上でとろける食感は絶品といっても良いでしょう。

ただ、今年は鮭漁自体がやや不振とのことで、

浜値も昨年に比べて3割ほど高くなっています。

あてるいでは現在、身を冷凍中です。

週末から1日限定4食で召し上がっていただけますが、

品切れになった場合はご容赦ください。

写真は3枚におろしたところ


それにしても、今年の北の海模様は何だか変ですね。

沿岸の海水温が高かったためといわれていますが、

秋刀魚も出足が遅く、「大黒秋刀魚」も1度だけの入荷ですぐ売切れてしまいました。

函館でアオリイカがあがったり、

鰹は相変わらず三陸沖をうろうろしていますし、

海は怒っているのでしょうか?

2010年8月23日 (月)

秋刀魚が……

おばんです。

2ヶ月間もご無沙汰してました。

7月末が決算期なもので、色々税理士さんに送るデータを整理したりと忙しく、すみません。

さて、皆様もメディアでご存知と思いますが、

今年は秋刀魚が不漁ですsweat01

あてるいでは、毎年厚岸のブランド秋刀魚「大黒さんま」を現地から直接仕入れているのですが、

先日、厚岸の池田社長(牡蠣でもお世話になってます)と電話で話したところ、秋刀魚のいる漁場が遠く燃料代が掛かるは、漁に出ても港に帰るまで2泊もかかるはで、鮮度が今一とのことでした。

お客様からも「今年は遅いねぇ」と期待されてはいるのですが、「大黒」が出荷されるまでじっと我慢をしようと思っておりました。

しかし、今日釧路産で型の良い(180グラム/本)秋刀魚が手に入りましたので、airplane航空便で送ってもらい明日から皆さんに提供できます。

ただし、続いて入荷するかどうか、今後の漁次第でサッパリ分かりませんので、なんとも言えませんので悪しからずご了解くださいcoldsweats02


2010年6月 7日 (月)

あてるいのこだわり<その2>

おばんです!

あてるいは食材・素材にこんなにもこだわって仕入れています。。

築地からの仕入れは10%だけ!
食材の90%は北海道・東北産品を直接仕入れています。

利尻鴛泊漁協さん(真ホッケ・昆布・雲丹・ボタンエビ)
湧別漁協「オホーツク湧鮮館」さん(北海シマエビ・帆立・牡蠣)
網走 高岡水産さん(キンキ・タラバ蟹・毛蟹)
根室 兼田商店さん(花咲蟹・秋刀魚)
厚岸 マルユウ海楽さん(牡蠣・帆立・大黒秋刀魚・時シラズ鮭)
広尾 丸光商事さん(本ししゃも・縞ホッケ)
茅部 嘉楽さん(真ホッケ・毛蟹・北海蛸・ボタン海老)
函館 川村鮮魚店さん(桜鱒・鮟鱇・アブラボウズ・鮪・鰤)
松前さくら漁協・加工直販課さん(ムラサキ雲丹・干しスルメイカ)
札幌 長井商店さん(北海道産野菜・キタアカリ・味来…)
札幌 かやねミートさん(白老黒毛和牛・早来豚・ラム肉)
秋田 大潟村あきたこまち生産者組合さん(あきたこまち特別栽培米)
山形 最上町前森・高原の茶屋(茶豆・天然山菜・露地栽培の有機野菜)

などなど、産地の方々との信頼関係によりとびきりの食材を毎週3~4回空輸便でおくっていただいております。ですから昨日の朝獲れが今日のあてるいメニューに並びます。

正直言って、個人経営でこれだけの仕入先は大変ですが、お客様に「本当の北海道の味覚」を味わっていただきたくがんばっています。

各生産者、業者さんたちとのネットワークは、私の亡父(網走にて1968年まで漁業会社を経営)からの引継いだ方と、北海道在住の友人たちからの紹介などで独自に探し出し、何度かのトライ&エラーの結果、真面目に食と取り組んでらっしゃる方たちと現在のお付き合いをさせていただいています。

網走出身、魚と15年向き合って暮らした漁師の息子の心意気と矜持です。

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